『ぼくのエリ 200 歳の少女』(08)、『ボーダー二つの世界』(18)に次ぐ、北欧発の新たな傑作ホラーが、いよいよ日本解禁。
2022年4月15日(金)公開の映画『ハッチング―孵化―』のイラストレビューです。
峯丸ともかのイラスト映画レビュー
『ハッチング―孵化―』
【キャスト・スタッフ】
監督:ハンナ・ベルイホルム
脚本:イリヤ・ラウチ
出演:シーリ・ソラリンナ ソフィア・ヘイッキラ ヤニ・ヴォラネン レイノ・ノルディン
配給:ギャガ
原題:Pahanhautoja/英題:HATCHING/2022 年/フィンランド/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/
91 分/字幕翻訳:中沢志乃/PG12
4月15日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ他にて全国順次ロードショー
峯丸ともかの映画マガジン
鳥の卵を温めた経験がある人におすすめする映画『ハッチング~孵化~』|峯丸ともか(みねまるともか)
突然ですが、「卵を温めたことありますか?」 食べるためではなく、孵化させるために、です。 実は、小学生の頃、孵化させるために鳥の卵を温めました。 近所の女の子の家に遊びにいったら、彼女の部屋でインコだと記憶していますが、鳥を飼っていました。...